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蕨屋の猫 その2 ジロー [ペット]

蕨屋の猫 その2 ジロー。

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私が通称・蕨屋次郎と名乗っているのは、このジロー君の名をかたっているため。
ストレートに論評するときついものがあるが、猫が言っているなら文句もでまい。
オスの5歳。

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体重6.9キロ。人間でいうなら100キロはあるか。
歩く姿は牛、白黒ぶちなのでホルスタインだ。
24時間中、23時間は寝ている。猫は寝るのが商売だが、それにしてもこの子はほとんど寝ているか、寝場所を探してちょっとだけ移動するか、どっちか、あとは食べている。
グルメではない。

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我が家は動物病院で手に入れるドライフードをあげているのだが、ほかの猫たちは晩飯に鮭やアジが食卓に並ぶと、私にも頂戴と、スタンバイしてくるが、この子だけはまずよってこない。

 
 この子は人間が大好きだ。よく、動物病院につれてゆかれて予防注射するときには嫌がって猫も暴れるもんだが、この子だけは別。獣医さんになでられるとうれしいらしく、ブヒブヒという。猫は機嫌がいいと喉をゴロゴロ鳴らすのだが、この子はちょっと太りすぎで鼻も詰まっているので、ゴロゴロ言うときの鼻息がブヒブヒに聞こえる。まるでミニ豚くんだ。

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 亭主が仕事から帰ってきてソファーに座ると、すぐに膝の上に載りたがる。亭主がソファーで横になると、亭主の顔近辺にへばりつくように座る。密着が好きなようだ。
 このこはチータンと一緒に戸田動物病院に保護されていたところを我が家に救出されたのだが、持病は鼻づまりで、冬になると鼻を詰まらせている。乾燥してハナクソカピカピになっているところをとってやると、またブヒブヒゴロゴロ言っている。ぼんやり転寝をしているところでつめを切られても無抵抗。

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 このこだけ、名前を呼んでもわからない。ほかの子は、名前を呼ぶと、「なになに?、なんかくれるの?」てな感じで呼んだ子だけがちゃんと来る。こないときも尻尾振って、聞こえたけど何?ってな感じで反応するのだが、この子はまったくなし。多分、かなりのおばか。もし、野良だったらおばか過ぎてお人よし過ぎて生きていけなかっただろう。でも、できの悪い子ほどかわいいというのは、人間も猫も一緒だ。
 おばかなエピソードを一つ。
 今年の冬は寒くて、エアコンだけでは寒いからと電気ストーブも出した。猫は暖房機大好きだから電気ストーブの真ん前によって来る。この子もそうなんだけれど、なんかコゲくさいなとおもってまさかと触ってみると、なんと、背中がこげてチリチリになっている。でも、ブヒブヒゴロゴロ言っている。まったく、自分の背中焼けてもわからない、本当のおばかだ。おばかなだけに、瞳はまったく純真無垢である。
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