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蕨屋の猫 その3 クーロン [ペット]

330_030_2.jpg蕨屋の猫、その3、クーロン。



オス、7歳。

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ほぼ真っ黒の黒猫。

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体重6.9キロ。
顔は熊、歩く姿は黒毛和牛。

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この子以外はみな、動物病院から救出した猫たちなんだけれども、この子はよそさんからのもらいっ子。なんでも引越し先で買えなくなるからということで、譲り受けた。買えなくなるようなところへ引っ越すという時点で猫の親としては失格だな。
当時、2匹目で、子猫だったらいいよ、と女房に言ったら「子猫だ」というので、仕事から帰ってきてみたらもう2キロ近い、子猫というには大きすぎた。
この子は、なつかない。もらわれたからひねくれたのか、その前になにかトラウマになるような悲しい経験でもあるのか、我が家に来た時から押入れの奥や箪笥の上へ逃げてしまい、捕まえようとすると「シャーっ!」と威嚇する。病院に連れてゆくのに無理やり捕まえると、引っかかれるは、病院では脱走して暴徒と化すは、大変な子だ。
でも、3年くらいたってから徐々に慣れ始め、最近はで自分からごろにゃんとそばによってくる。喉をなでてやるとゴロゴロ言っている。ついに慣れたか、と強制抱っこをしようとすると、脱兎のごとく逃げる。年に一度の予防注射へ行くときも相変わらず大変。おやつで釣って、だまし討ちで捕獲する。でも、そのときにスプレー攻撃(猫ション)をやられる。まったく手間がかかる子だ。

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クーロンはチータンのことが好きらしく、去勢して玉無しなんだけれども、チータンを捕まえては腰をヘコヘコしようとする。オスの名残があるんだろう。でもチータンには「いやーっ」と拒絶されてさびしい思いをしているようだ。
オス2匹、ともに7キロ前後の巨猫だが、どうやらジロー君のほうがやた強いらしい。というより、クーロンは平和主義者で戦おうとはしない。(チータンは襲うが。。)やさしい子なのだ。
顔つきは、フラッシュで撮ると黒猫なので黒光りしてしまって顔つきがごつくなってまるで熊だが、生でみると品のある、お坊ちゃま顔をしている。本当は、いいとこのお坊ちゃんだったのだろうと思っている。

この子は、ちょっと食べ物に対する反応が遅い。
焼き魚をあげるときに、「くーちゃん」と呼べば来る。
鼻先に鮭をあげると、においをいつまでもかいでいる。とっとと食べればいいのに、いらないのかなと思ってあげないと、じっと待っている。床においてみると、しばらく考え込んでからようやく食べる。のだが、その隙にミーシャたチータンに横取りされる。
猫缶を4等分して上げると、ミーシャとチータンががっつくなか、ちょっと臆して食べ遅れると、ミーシャに「ちょっとたべないんならどいてよっ」て言われて横取りされる。
みんなが食べて、あまったところでのったりとクーロンは復帰し、ゆっくり食べる。あまり、がっついた生き方はしたくないのだろう。
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